小さい頃の話なので、自分でも本当かどうかわからなくなっている思い出がある。
保育園か小学校1年生ぐらいの頃、近所のスーパーに行くと、母親が買い物を済ませるまでおもちゃ売り場で待つことになっていた。今となっては御法度だけど、その当時は当然という感じだった(地域によって違うかもしれないが)
そういう母親の買い物を待つ子供がおもちゃ売り場にいることが多かったのだけど、ある時、いたずらで他の子供の肩を後ろからトントンと叩き、すぐに角に逃げるということをやっていた記憶がある。
振り返った子供がキョロキョロして肩を叩いた人を探しているのを陰でこっそり見るのが楽しかったのだけど、現実的にそんなことが可能だったのだろうかと思う。
肩を叩いてすぐに逃げたとしてもざっくりどんな人だったかはわかるだろうし、おもちゃ売り場にいる子供の数もしれているので、バレバレだったんじゃないかと思う。ただ、バレてどうかなった記憶はないし、そもそもそんなことをしてなかったんじゃないか、すべては自分の妄想なんじゃないかと今では考えている。